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YouTubeと音楽著作権の実際に起こった話【クラシック音楽の著作権侵害について】

note

「すべてはタイミング」のブログには、
北村がアップロードしたユーチューブ動画を目にすると思います。

現在、
ユーチューブは日常生活には欠かせない存在になりました。
将来の夢が「ユーチューバー」と言える時代になっているのですね…。

でも、
ユーチューブのアップロードをする人にとっては、
著作権について少しでも理解しなければいけないのも事実です。

「JASRACさんが音楽教室で著作権料を払う」話題を耳にした事があると思います。

今回は「クラッシック音楽と著作権」を中心に、実際に起こった出来事についてお話したいと思います。

北村
北村

著作権については細かい部分が多いので、

まだ、勉強不足の部分もあります。

ご了承ください。

 

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『著作権保護されたコンテンツが含まれています』

北村の動画は、クラシック音楽かオリジナル音楽のどちらかです。

ある時に、
ユーチューブのクリエイターツールにある「動画の管理」を確認すると、
『著作権保護されたコンテンツが含まれています』と表示されていました。

この表記には2パターンあるみたいです。

①視聴制限
②収益受け取り

ほとんどの場合は、②の収益受け取りが「あり」になっている場合が多いと思います。
それは、広告収入が申請者に入ると言う事になります。

北村
北村

広告を出している人にとっては、

不利と言う事だと思います。
(私は出していないので…中途半端でごめんなさい)


①の場合は、動画が削除される可能性があるかもしれません。
(なった事はないので詳しくは分かりませんが…)

でも、
実際に警告を受けたのは下記のクラシック音楽の動画の一部なのです。
(他の動画2点にも警告を受けました。オリジナル作品は大丈夫です。)

クラシック音楽と著作権

音楽のジャンルはたくさんあります。

その中でクラシック音楽は一般的に西洋の芸術音楽を指します。
バッハ・ヘンデル・ラモーのバロック音楽から、
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンの古典派音楽、
ショパン・シューマン・ブラームス等のロマン派音楽を指します。

日本の著作権の保護期間は、
著作者の死後50年ですので、これらの曲は著作権が切れている事になります。

ただし、
第三者がクラシック音楽の楽曲を編曲して作品にする場合があります。

北村
北村

例えば、

オーケストラ音楽をピアノ音楽に編曲するパターンです。


この場合、編曲者が著作権保護されている可能性があるので注意が必要になります。

北村
北村

また、

レコードを出している演奏者の作品は、

原盤権が発生するので、

使用には注意が必要です。


Youtubeで異議申し立てを行う。

北村の場合は著作権に引っかかっていないので、異議申し立てを行う事にしました。

警告を受けた楽曲は下記の作品です。

J.S.バッハ:『平均律クラヴィーア曲集第一巻』より14番(嬰ヘ短調)より「フーガ」
J.S.バッハ:『インベンション』第4番(ニ短調)

申し立てる前の注意事項を見ると、脅しの様な事が記載されています。

でも、
著作権侵害にならない自信があるのならば、是非戦ってみましょう。

異議申し立ての場合は、
はっきりと根拠を伝える事が大切だと思います。

北村
北村

日本語で申し出をする事も可能ですが、

英語で伝える方がいいかもしれません。

(YouTubeは外国ですので…)

北村
北村

まぁ、日本語で伝えても大丈夫でした。

でも、外国人申請者が多いので、

英語の方が強いと思います。

伝えるポイントとしては、下記要項は必須になります。

・作曲者がパブリックドメインである事。
(ウィキペディアURLを使うといいでしょう)
・作品番号を必ず書く(Op.等)
・自分で演奏している事。

ただ、演奏している動画は撮っていないので不安でした。

実際に演奏している動画なら強力だと思います。
(動画の写真は実際に自分で撮影した物なので大丈夫です)

異議申し立てをした結果、
全ての対象動画が著作権侵害の申し立てを撤回してくれました。

中には頑固な申請者もいます

確かに申し立てを撤回してくれたのはいいのですが、
中には、頑固な申請者もいらっしゃいます。

異議を申し立てした場合、
数日で返信が来る場合なかなか返信が来ない場合があります。

でも、
対象者が異議申し立てしてから30日間何もしない場合は、著作権侵害の申請が無効になります。
(実際にありましたので…)

だから、
返信が来ないからと言って、すぐに諦めてはいけません。

ひょっとして、
「異議申し立てを取り消してくれないかなぁ~」と思われているかもしれません。

著作権侵害にならない自信があれば、待ちましょう!!

異議申し立ての申請の書き方(例文)【英語バージョン】

では、
実際に申し立てを行う場合の英文の例を紹介したいと思います。

あくまでも一例ですので、
英文のレベルの低さについてはご了承願います(^_^;)。
※くどいようですが、著作権侵害対象でない事が絶対に必要です。

便利なキーワード

piece】⇒作品(【work】でもOK)

be composed by ○○】⇒○○によって作曲された

be performed by ○○】⇒○○によって演奏された
※performは「パフォーマンス」の動詞系になります。

movement】⇒楽章

これらの単語は良く使われていると思います。
この3つのキーワードを覚えておくと便利です。

申請内容の一例

文章の一例を挙げてみたいと思います。
資料として、下記の作品を例に挙げてみます。

L.V.ベートーヴェン:月光ソナタ(嬰ハ短調)第一楽章

文章は自由です。
例えばこのように4つのポイントを中心に伝えてみましょう。
(当サイトでは、無断コピーは禁止していますが、下記の一例についてはコピーしてもOKです。ただし、必ず申請が通る保証は出来ませんが…)
※現在、コピーが出来ないように設定しているので、お手数ですが何かにメモをして下さい。

①This piece(work)”Klavire sonate Op27-2(Mondeschein)1 sats” is composed by L.V.Beethoven(1770-1827).

②It already becomes public domain.

③And,this piece is performed by myself.

④If you don’t withdrawal allegations of copyright infringement,

I can send to YouTube the reasonable and legal demand.

①、「月光ソナタ」がベートーヴェンが作曲している事と伝えています。
作曲者が生存していた年代も入れておいたほうが強いでしょう。
作品名は原語がいいと思いますが、英語でも構わないと思います。

英語の場合は下記になります。
“Piano sonata C-sharp minor Op27-2(Moonlight)1 mov.”

③、自分で演奏している事を伝えています。
④、少し脅しています(^_^;)。

北村
北村

もし、

ウィキペディア等のURLを載せる場合は、

②と③の間に下記の英文を載せるといいでしょう。

Please refer to the following link.
(対象のURLを掲載する)

あくまでサンプルです。

自分自身の演奏動画に著作権侵害の申請を受けた場合は、参考にしていただけましたら幸いです。

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