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ソルフェジオ周波数の真実(528Hzの真実)。

528hz書籍 ブログ

北村
北村

「ソルフェジオ周波数」
「528Hz」

と言う言葉を耳にした事ありますか??

北村
北村

また、528Hzを検索すると、

ビートルズのジョン・レノンが浮かぶケースもあります。

北村
北村

私も528Hzを知ったのは約3年前の事です。

今まで振り返ってみると、確かに効果はあると思います。

北村
北村

でも、

「528Hzを聴くと何となくだけど効果が出ている感じがする…」

という解釈は感情論になってしまいます。

そうなると、かえってプラシーボ効果になる可能性があり危険です。

北村
北村

現在、528Hz・ソルフェジオ周波数に関する本が数冊あります。

失礼ですが、参考になる本はほどんどありません。

それらは、「ソルフェジオ周波数」が誕生した理由がキチンと記載されていない内容ばかりだからです。

北村
北村

今回は、北村が長年追求したソルフェジオ周波数の真実についてお話したいと思います。

(あくまで、私の考えなので参考程度にしてくださいね…)

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ジョン・レノンと528Hzの関係性。

528HzをWebで検索すると、「ジョン・レノン」がヒットする場合があります。
「ジョン・レノンは528Hzを知っていた」と思われがちですが、不明です。

クリストファー・ルイスの調査によると、
彼の楽曲『イマジン』『Let it be』などは、A(ラ)の音を444Hzに調律していると言われています。

確かにその調律では、ドの音を528Hzに近い周波数を出す事が出来ます。
(平均律なのでピッタシには出来ないです)

でも、私は彼が444Hzを出す為に調律されているのでは…と思います。
444Hzに調律すると、明るい感じがすると言う研究をされていた人もいらっしゃいます。

もし、528Hzを意識しているならば、別の調律法を考えるかもしれません。
ジョン・レノンと528hzの関係は、まだ謎が残っています。

『ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440(レオナルド・G・ホロウィッツ)』

The Book of 528:Prosperity Key of LOVE

ソルフェジオ周波数を初めて知った人は、聞いた事がある本だと思います。
参考になる部分もありました。
でもこの本、オススメは出来ません(廃盤になっています)。

原書のタイトルは、「The Book of 528:Prosperity Key of LOVE」です。
訳者は、ジョン・レノンをタイトルにしたら売れると思って、そのタイトルにしたのでしょう。
現に、ジョン・レノンについての記載は2ページ程度しかありませんので…。
(先ほど説明した、「ジョン・レノンと528hz」の関連についてのお話です)

では、何故参考にできないのか…?
お話しましょう。

そもそも、ソルフェジオ周波数とは何でしょうか?

ソルフェジオ周波数は、ヨゼフ・プレオ博士が発見したと言われています。
旧約聖書の「民数記7章12節~83節」の数字から発見された様です。
その部分は、「神ヤハウェに対しての奉納物」の内容になります。
12日間にわたって、イスラエル12支族が神ヤハウェに対して奉納物を納めます。
また、文章は1日~12日までの文章は、それぞれ6つの文章で成り立っています。
しかも、支族の名称だけ変えて、同じ文章が並べられているだけです。
その12節~83節までの数字から導いて、ソルフェジオ周波数が発見されたのです。

導かれる周波数

396Hz

417Hz

528Hz

639Hz

741Hz

852Hz

963Hz

これらの数字は、3で割り切れる数字になります。
3と言えば、キリスト教では「大切な数字」です。
前回、「バッハはソルフェジオ周波数を知っていた」で説明したとおり、
J.S.バッハも「3」の数字を大切にしていた事・クリスチャンであるのは共通ですね。

ソルフェジオ周波数は「グレゴリオ聖歌」が原点だったという説もあります。
原点かどうかは分かりません。
でも、グレゴリオ聖歌は教会音楽(発祥はキリスト教)なので、否定は出来ません。
当時の音階は、教会旋法を使用されていました。

教会旋法

意外とソルフェジオ周波数の音も合いそうですね(^_^;)。

440Hzは悪魔の周波数なのか?

『ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440(レオナルド・G・ホロウィッツ)』には、
440Hzは悪魔の周波数である旨を主張されています。

でも、それを断定するのは危険です。
実は、A=440Hzで純正律で調律すると528Hz・396Hzが作る事ができます。

変な噂には流されないように気をつけましょう。

デビルズトーンって何?

『ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440(レオナルド・G・ホロウィッツ)』…。

「デビルズトーン」は、この本から出てくる言葉です。
本の内容を抜粋してみます。

  音楽学者やクラシックの音楽家たちは、『デビルス・トーン』(悪魔の音)または『デビルス・インターバル』(悪魔の間隔)が、『528Hzのミ』と『741Hzのソ』から成ることを知っている。そしてマイケル・ウォルトンはソルフェジオ(音階)の741Hzが、「平均律A=440Hz」の「F#」と完全に一致することを発見した。そしてこの平均律、つまり国家標準音は、ロックフェラー財団によって制定されている。なぜなら彼らの戦争研究の中で、その音が発する周波数が心理的社会的ストレスや病気を作り出し、「集団ヒステリー」を作り出すことが判明したからである。
(抜粋終わり)

まず、一つ目の矛盾。

741Hzが、「平均律A=440Hz」の「F#」と完全に一致することを発見した。

北村
北村

A=440Hzをベースとして求められるF#の平均律は、

440×2の12分の9乗=739.990871……Hzになるのです。

何故、741Hzと断定するのか??
何も理由が無いのです。
この本は数字や計算式に関する内容が多いのですが、肝心な平均律の計算については一切触れていないのです。

 

そして、次の矛盾。

『デビルス・インターバル』(悪魔の間隔)が、『528Hzのミ』と『741Hzのソ』から成ることを知っている。

528Hzと741Hzの和音がデビルズトーンならば、何故関係のない440Hzの平均律を取り上げているのか…。
その場合528Hzは作れませんし、デビルズトーンは出ませんが…。
デビルズトーンは不協和音を出すと言われてすが、属七の和音も不協和音に含まれていますし…。
よく分かりません…。

※741Hzに関する内容については、下記の記事も参照下さい。
741Hzの不協和音説について考えてみる【ソルフェジオ周波数より】

さいごに…。

今回は、ソルフェジオ周波数についてお話しました。

それは、旧約聖書の民数記から発見された事についてお分かりいただけたと思います。
何か新しい発見がありましたら随時、修正したいと思っています。
また、「バッハ・ゴーストライター疑惑」の記事に、528Hzと396Hzの純正律の動画を載せています(純正律です)。
是非、聞いてみてくださいね。
また、下記のユーチューブ動画はソルフェジオ周波数が含まれています☆
是非、視聴ください☆

※オリジナル作品を載せておきます。

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